先日ゆるりと飼い始めたコノハカメレオンですが、せんちゃんと命名いたしました。
由来は、まあ、体を横からみると線がいっぽん入っているので!
はたからみるとあまりに安易すぎるネーミングは、徒然草の116段にある、なるたけシンプルなのが良いという兼好さんのお言葉お考えをそのまま鵜呑みにした上でのことです。
まあ、けっきょく安易には変わりがないという。
これだけ振っておいて、せんちゃんと呼ぶとまるでまったくわかりづらいので、普段はコノハカメレオンと呼んるのですけれどね!
ところでそのせんちゃんの捕食シーンが無事撮影できたので、ブログの方にもアップしておきたいと思います。
舌の先のねばねばした粘液のついた部分の色がスゴイのです。

ただ、ピンセットでコオロギをつまむ力と、粘着力、そしてが舌の筋力が強すぎたためか、逆に体の方が引っ張られたという結果に。
ちなみに、徒然草といえば121段に、人間の生活に直接関わらないような生物は虜にして飼うようなことはするな、元いた自然を偲ぶ心を考えると残酷だろう、と書いてあったりします。
自分自身ではできる限りのことをしているつもりでも、やはりちょっぴり耳が痛いです。
由来は、まあ、体を横からみると線がいっぽん入っているので!
はたからみるとあまりに安易すぎるネーミングは、徒然草の116段にある、なるたけシンプルなのが良いという兼好さんのお言葉お考えをそのまま鵜呑みにした上でのことです。
まあ、けっきょく安易には変わりがないという。
これだけ振っておいて、せんちゃんと呼ぶとまるでまったくわかりづらいので、普段はコノハカメレオンと呼んるのですけれどね!
ところでそのせんちゃんの捕食シーンが無事撮影できたので、ブログの方にもアップしておきたいと思います。
舌の先のねばねばした粘液のついた部分の色がスゴイのです。
ただ、ピンセットでコオロギをつまむ力と、粘着力、そしてが舌の筋力が強すぎたためか、逆に体の方が引っ張られたという結果に。
ちなみに、徒然草といえば121段に、人間の生活に直接関わらないような生物は虜にして飼うようなことはするな、元いた自然を偲ぶ心を考えると残酷だろう、と書いてあったりします。
自分自身ではできる限りのことをしているつもりでも、やはりちょっぴり耳が痛いです。
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